投稿募集

公益社団法人日本山岳会 上高地山岳研究所です。
上高地の四季、さんけんで過ごされる会員の皆さんの様子をお届けします。

投稿大募集!!
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皆さんの『さんけん』にまつわる楽しい体験を教えてください。
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2014年6月23日

手ブラでさんけん☆仕出し惣菜のご案内

「さんけんは自炊が面倒!!」
こんな理由でまだ、さんけんをご利用いただいていない会員さんはいませんか?

さんけんでは近隣のレストランからお惣菜をお願いすることができます。
夕食620円、朝食470円、内容は日替わりです。

ご注文は前日までに、管理人にお申し出ください。
当日は指定場所へ各自で受け取り、精算をお願いします。
夕食は16:30まで、朝食は6:00以降です。朝食は前日に受け取ることも可能です。

ご飯、味噌汁はさんけんで1食350円で提供しています。

夕食一例

手ぶらでさんけん泊れます。
レトルト食品もあります。

ご不安なことがありましたら、お気軽に山研委員、管理人にお問い合わせください!!


山研委員 山下

2014年6月22日

穂高岳をバックに音楽祭

週末6月14日には上高地恒例の音楽祭がありました。
今年のゲストはタケカワ ユキヒデさん。
そう、「ガンダーラ、ガンダーラ・・・・」のゴダイゴのボーカルの方です。

前日まで雨が続いていたので、
当日のお天気はどうかなあ、と心配していたのですが・・・。

晴れました!!



「ビューティフルネーム」や「モンキーマジック」等のヒット曲をはじめ、
ビートルズナンバーまで、観客の方々も手拍子のりのりで愉しんでいらっしゃいました。




管理人 内野かおり

2014年6月15日

暖まるのは、部屋も、心も

6月半ばになっても、冷える朝晩など、上高地ではまだ暖房を点けることがあります。

食堂には薪ストーブがありますが、素早く暖まる灯油のファンヒーターがあるので、あまり出番はありません。
でも、やはりどっしりとした存在感があります。
梅雨空の日、寒いほどではないけれども、知らず知らずのうちに体が冷えてしまうようなときは、薪ストーブをゆっくり燃やすのが、暖かくなりすぎなくてちょうどいいくらいかもしれません。

そして、実は停電時にはこれだけが頼りなのです。いまや暖房にはファンが付いているのが主流で、それを回すのに電気の力が不可欠なので、さんけんの他のストーブは全て動かなくなってしまいます。
しかも、上高地への電線は山の中を通っているわけで、一度停電すると復旧までに時間がかかります。実際に、薪ストーブが非常用の暖房として何度も力を発揮しました。



ところであるとき、どなたかが油分やインクの含まれるゴミでも燃やしたのでしょうか、ガラスが真っ黒になってしまいました。いつもなら洗剤を付けて拭けば、わりと簡単にきれいになるのですが、今回は厚くコーティングされたようになっていて、少しずつ薄皮をはがすように、何度も何度も拭いて、何時間もかけて落としました。
このような汚れ方は初めてのことでしたが、くれぐれも薪以外のものを燃やさないようにお願いいたします。
半分きれいになりました
ちょうど作業に取りかかった日に、くわしい会員さんに「耐熱ガラスは鉄より丈夫」とのアドバイスをいただいて、スクレーパーを使う決心がつきました。おかげさまで作業をスピードアップできて、助かりました。


さて、薪ストーブの炎を見ていると、心まで温まるという声を聞きます。
たしかに、気持ちも和らぐように思います。

今ではそれが特別なことのようになってきましたが、当の薪ストーブにしてみれば、あたりまえのことで、むしろ、「今どきのストーブは空気だけ?気持ちは温められないの?」と不思議がるかもしれませんね。
あるいは、炎を見る感性のある人がまだまだいることを知って、喜んでいるかもしれません。

管理人 内野