投稿募集

公益社団法人日本山岳会 上高地山岳研究所です。
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2017年7月26日

「秋の徳本峠越え」のお誘い

ウォルター・ウェストンの足跡をたどり、島々谷から秋の徳本峠を越えて、山研の宿泊を体験してみませんか?
紅葉が始まる穂高連峰、徳本峠からの明神岳は絶品です。


日程: 2017年9月30日(土)~10月1日(日)
費用: 8,000円(1泊2食、傷害保険料)
定員: 先着20名(本会会員の希望者)
申込: jac-sanken@jac.or.jp 8月31日(木)まで。会報「山」7月号参照。 
※現地集合・解散
※申込者に詳細を送ります。  


スケジュール
9月30日(土) 「徳本峠越え」
◆集合     午前5時30分 安曇支所前 
        午前6時出発。
◆山研到着   午後5時頃予定。

10月1日(日) 「上高地散策」※希望者のみ
◆集合     午前8時30分 山研玄関前
                       田代池、大正池を巡り、午前11時解散


◎装備   無雪期の一般登山用具 30日の朝食、昼食は各自で用意してください。

◎キャンセル 参加キャンセルの場合は、9月5日(火)までにご連絡ください。
       それ以降のキャンセルは実費として3,000円申し受けます。

◎注意   集合場所から上高地の山研まで約20.0km、休憩を含めて約11時間の行程です。
      日も短くなっています。体力等に自身のない方は参加をご遠慮ください。

◎参考   1)首都圏から新宿発「さわやか信州号」が便利です。
                2)前日に宿泊の場合は、各自で手配願います。松本電鉄新島々駅前に旅館があります。
                3)早朝につき「新島々駅」から「島々宿」への路線バスはありません。
       各自タクシーを手配頂くか、徒歩(約3.6km、1時間前後)でお越しください。
     ※交通、前日の宿泊は早めの手配をお勧めします。   

2017年7月7日

今日の上高地 〜お天気回復しました〜

降り続いた雨も上がり、昨日から良いお天気の上高地です。
暴れていた梓川の水も元に戻りつつあります。

昨日の梓川と穂高。水が青くなってきました。


今日の梓川と焼岳。
更に水が澄んできました。もう夏の様相ですね。




今日は荷揚げのヘリも飛んでいます。


ケショウヤナギの柳絮も飛んでます。



バスターミナルでニッコウキスゲも咲いています。



今回は2度の雨量規制がかかったものの、
上高地ではさほど大きな被害を受けずに済みましたが、
九州での大雨被害のニュース映像には胸が痛むばかりです・・・
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

元川

2017年7月2日

梓川の豹変ぶり

カレンダーをめくりながら、
ようやく梅雨らしくなりそうだなと思っていたら、
予想を超えてしっかりと降り、
とうとう昨日の午前中には雨量規制で上高地公園線が通行止めとなりました。
梓川は濁流と化し、太い倒木も流されてゆきます。
こんな梓川、久しぶりに見ました。











雨風で飛ばされたケショウヤナギの枝には、種が付いていました。
もうすぐ弾けて柳絮になるはずだったのに。



実はこの日、越後支部、約30名の皆さんが山研に泊まられる予定でしたが、
結局入ることができず、急遽お宿探しをしていただかなければなりませんでした。
幸い、素早い判断で大きな混乱もなく予定変更していただけたようで一安心・・・。

明けて今朝、日帰りで上高地へ入り、ようやく山研にお越しいただきました。
この日のために、お電話で綿密に打ち合わせを重ねて準備をしてきただけに、やはり残念な気持ちはありますが、少しの間でもお寄りいただけて本当に良かったです。

これに懲りずにまたぜひ、計画を立ててください!!

元川





2017年7月1日

5月14日~15日 台湾の呉夏雄さん、陳威志さんら6名のお仲間が山研を利用されました

ひと月以上前のことになりますが、
台湾から山研をご利用くださった呉さん(ウーさん)御一行との交流を紹介します。

建築士の呉さんと陳さんらは、槍ヶ岳登山の帰りがけに山研に宿泊されてミニ水力発電施設等を見学。呉さんは一昨年にも山研を利用されました。
呉さんらは、台湾の雪覇国家公園(せっぱこっかこうえん)にある標高3100mの山小屋改築プロジェクトのため日本の山小屋を視察されたそうです。



鍋を囲んで楽しい団らんの台湾のみなさん



ミニ水力発電施設を見学





ミニ水力発電のサージタンクを見学





善六沢の取水口を熱心に見学する陳威志さん(中央)とお仲間





陳威志さん(中央)と元川管理人、安井委員長。
陳さんは日本語が堪能で、どんな会話も上手に通訳してくれました。



呉夏雄さん(左)と陳威志さん(右)とそのお仲間
青いベストの紳士、呉さんは「台湾山岳」という山岳雑誌の編集長でもあり、


「八千米的誘惑」というコラムを書いていらっしゃいます。




山研をあとにする台湾のみなさん。
また是非お越しください!!



山研運営委員会委員長 安井康夫
管理人 元川里美