投稿募集

公益社団法人日本山岳会 上高地山岳研究所です。
上高地の四季、さんけんで過ごされる会員の皆さんの様子をお届けします。

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2017年3月23日

利用要領(管理規定)を一部改定いたしました。

準会員制度導入により今期より山研利用要領を一部改正しました。
詳しくは、山研利用要領のページを参照願います。


HPの会員専用ページ
(日本山岳会上高地山岳研究所管理規程)
(日本山岳会上高地山岳研究所利用要領)

山岳研究所運営委員会運営ウェブサイト(利用要領)


山研委員会



2017年3月6日

今年の冬も乗鞍で

2月27日から4日間乗鞍に籠ってきました。

27日は友人と乗鞍岳へ。天気に恵まれて楽しいハイクアップでしたが、23日に降った雨の影響でカリンコリンのアイスバーンに薄く雪が乗っている状態。シールでの登りに苦労し、ズルズリしながら肩の小屋まで。ここで板を脱ぎ捨てて、剣が峰へ行ってきました。
残りの3日間はゲレンデでコソ練です。
 














さて、山研委員会は4月22-23日に開所作業。24日25日から会員の皆様を受け入れる準備を進めています。上高地から残雪の山々に登るも良し、上高地で真っ白な穂高岳を心行くまで愛でるも良し。もうすぐ開山。皆様にお会いできることを楽しみにしています。


見習い山研委員 山下

2016年11月18日

上高地 閉山しました

11月15日、
上高地では閉山式が行われました。

梓川を渡る風が紅白幕を揺らし、
時おり小さな雨粒が舞い飛ぶ中での神事です。
これから神事がはじまります
 
 
 
神を天からお呼びし、お礼を申し上げて、再び天に送り出します

 
河童橋で神事を見守る人々
 
神事の後は河童橋の上で鏡開きと振る舞い酒です。
「山の日」という大きなイベントが催された2016年のシーズンもこれで無事に終わります。
みなさん安堵の表情です。
 
 
 
山研は10月30日に閉所作業が済んでひと足早く冬支度が整っています。
 
秋の台風時には倒木による突然の停電に見舞われたりもしましたが、
今シーズンもたくさんの会員の皆様にご利用いただき、
さまざまなエピソードがここで生み出されました。
 来春の開所まで、これからしばしの休息です。
 
みなさま、半年間ありがとうございました。  
 
     管理人 元川 
(写真:安井委員長・元川)                                                                  
 
 
 
 
―追記―
 
 閉山式当日は姿を隠していた穂高連峰ですが、
翌11月16日にはこんな表情を見せました。
(安井委員長撮影)
 




2016年10月25日

みんなのさんけん★福島支部の涸沢山行

今年は6名で涸沢に行ってきました。

紅葉シーズンの混雑を避けて、10月16日、山研にお世話になり、翌日、雨の中を涸沢まで歩きました。
当支部の長老、伊藤義男さん(満80歳)も元気に歩き通しました。

翌々日は快晴になり、朝食後のモルゲンロートに歓声をあげながら、雄大な涸沢カールに大満足でした。

モルゲンロート



涸沢の朝


紅葉は今一でしたが、静かな秋を満喫した山行でした。

山研にて

福島支部 佐藤一夫

2016年10月17日

穂高連峰は昔も今も変わらない


数年ぶりに山岳会の先輩に同行して上高地を訪れました。
2日間ともまずまずの天気で、山研をベースにゆっくりと上高地の散策を楽しみました。
先輩は旧制中学のころから北アルプスに登られ、上高地に関わる方たちとも交流があったとのことで昔話に盛り上がりました。
帰りがけに上高地温泉ホテルで開催されていた「千葉 潔展」を観賞しました。主として穂高連峰と上高地を描いた作品群ですが、夏の日に白く輝く岩肌と陰の部分とのコントラスが見事に表現されていて思わず見入ってしまいました。
大正池の立ち枯れの樹は少なくなりましたが、望む穂高連峰は昔も今も変わりません。

山研から近い岳沢湿原を訪れました。先輩は「昔からこんなところがあったかなあ」と、
当時は登攀ばっかり楽しんでいたので、このような光景は目にしなかったのでしょうか。
先輩の奥様も上高地の美しさに感激です。
夜は鶏鍋を囲んで、他のお二人連れも誘い込んで、地酒の「岩波」を呑みながら、
上高地の今昔を語り合いました。
翌朝、茨城支部の元気な一団が到着。


メンバーのお一人は、いまどき珍しい「パイプ党」。
年季の入ったスタンウェルや
BCを見せてもらいながら、しばらく「パイプ談義」に耽りました。

大正池の立ち枯れの樹は少なくなりましたが、穂高連峰は昔も今も変わりません。



管理人の元川里美さんは、上高地のことにいろいろと精通していて、水の味の違いも分かる人。「善六沢の水と清水川の水とは明らかに味が違う」とか。
朝の日本茶の味は清澄で、うっとりと安らぐおだやかな味わい。昨夜のウイスキーの水割りも格別なのどごしでした。


日本山岳会会員 松澤節夫(同行者 奥村邦夫ご夫妻、安井康夫山研運営委員長)

2016年10月15日

錫杖岳に行ってきました。

10月13日、友人たちと錫杖岳に行ってきました。



飛騨側から見る焼岳、穂高連峰も素敵です!!

左方カンテ4P目チムニー内から焼岳
大テラスから穂高連峰











見習い山研委員も頑張って登りました。


山研委員 山下

2016年10月12日

秋晴れの一斉清掃

今日は上高地一斉清掃日、
朝の気温は0℃近くまで下がりました。
この冷え込みでまた一段と秋の色づきが進んだようです。
ゴミ拾いをしながら上高地の様子を撮影してきました。
 
 
先日の台風の爪痕がそこかしこに・・・
ケショウヤナギの枝が折れていました。

 
イタヤカエデが意外ときれい。


柳の黄葉と焼岳。


ウエストン園地でサルの群れ(約30頭)が日向ぼっこ中。
卓ベンチの上ではダンゴ状で毛づくろい。
ここは高崎山か!? というような光景です。

 
 
中の瀬付近 左岸からの穂高。

 
最後はおきまりの風景。


長雨で山研のまわりはキノコばかりがニョキニョキと育っていましたが、
やっと秋らしい日が続いています。



山研閉所まで、あと2週間ほどになりました。

                                                        元川